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88プロダクション



店舗や手売りではなかなか売れないけど、ネット通販では売れる商品があります。

もちろんただネット通販をやればいいというわけではなく、商品の魅せ方も磨く必要がありますし、

根本的にネット通販で「売れる」をつくるノウハウだって必要です。

まずは知識としてノウハウを理解する。そして「買う人」の行動に着目したアプローチを仕掛ける。その手順が必要になります。

現在、世界のWEBサイトの数は 10 億件を突破し、その数は依然として増え続けています。

数あるウェブサイトの中であなたのウェブサイトはどれくらい集客できているでしょうか?  これを読まれているかたは、おそらく思うようにウェブ集客が出来ていないのではないでしょうか。

ここでは、あなたのウェブサイトを集客出来るようにするために まず押さえておくべきポイントと、売れる通販サイトを作るための基本を書くこととします。


まずは土台をしっかりと作るために、あなたの扱う商品やサービスの強み、顧客ターゲット、競合 他社との差別化をきちんと考え、それらの戦略を反映したWEBサイトを作ることが必要です。

 

これ以降は以下のような3部構成になっており、あなたが運営されているウェブサイトの問題点や改 善点がわかるようにしていきます。

 

1. 集客出来るWEBサイトとは

2.集客出来るWEBサイトにするための 30 の実践チェック (戦略編・集客編・コンテンツ編・環境/設定編)

3.おわりに

これらを参考にしながら必要な改善をしていけば、より集客は安定し売れる通販サイトになることでしょう。
売れないウェブサイトの3大要因
売れる通販サイトがどんなものかを説明する前に、まずは売れない通販サイトによくある3大 不振要因をあげていきます。

1 アクセスが少ない

そもそも露出が少ないため、人に知られておらず、WEBサイトへの集客ができていないパ ターン。

2 商品やサービスが弱い、または問題がある
提供するサービスや商品に特徴がなく、差別化ネタや魅力が少ない。
競合と比べた時に選ばれる理由があまりないモノになってしまっている。
3 お問い合わせや資料請求に繋がらない
人はそこそこ集まってくるが、そこから次のアクション
(お問い合わせ、資料請求、商品の購買などの成約)につながらないパターン。
心当たりがありましたか?


では逆に集客できるウェブサイトとはどんなサイトでしょうか?


集客できるウェブサイトの特徴
1 Google、Yahoo などの検索結果の上位に表示される

Google や Yahoo などの検索エンジンからの集客は一般的に全体の50%以上を占め るため、集客の上で検索エンジン対策(SEO)は欠かせません。 集客できるウェブサイトはこの対策をしっかりやっています。

2 商品やサービスに魅力・価値がある
自社商品やサービスに特徴があり、
その強みを通販サイトでわかりやすく伝えています。
競合他社と差別化できていて、顧客に選ばれる理由を持っています。
3 顧客にアクションを起こさせる仕組みができている
これは商品力や競合他社など様々な要因が絡みますが、
売れるウェブサイトでは顧客の特性や嗜好に合わせて誘導し、
資料請求やお問い合わせなどに繋ぐ仕組みができています。

ではアクションを起こさせる仕組みとは何でしょうか?

 
集客出来るウェブサイトにするためには
アクションを起こさせる仕組みが必要不可欠です。
顧客の特性や嗜好などを分析し、それに
合った商品やサービスを提供できていることが鍵です。
競合サイトと商品やサービスの差別化が出来ていて、
顧客がそのサイトで買う理由が表現できている。

サイトの内容と顧客の望むものが一致していてわかりや すい。(画像やキャッチコピーで訪問者の心を掴むことが できている)


成約(クロージング)に至るまでの流れがスムーズ になっている。(図、ボタン、入力フォームなどの レイアウト、カラーなど)

戦略編

1. 顧客ターゲットが明確になっているか

A. 年齢層
B. 性別
C. 顧客が抱えている悩み
D. 顧客が住んでいる地域
E. どんな商品・サービスを必要としているのか F. 何を望んでいるのか

ついつい集客数を増やしたいがためにターゲットを広めてしまいがちですが、これは逆効果。
中小企業の場合、ターゲットを絞り込んでピンポイントで顧客にアプローチしたほうが 好結果がでることが多いです。
WEBサイトのメッセージは誰に対するメッセージなのか常に念頭におきながらペー ジをチェックしてみましょう。


2. 会社・お店の方針、コンセプト、商品がわかりやすくサイトに反映されているか。

自社の強みや自社から買うメリットを明確に打ち出し、特徴が活かされているかチェッ クしましょう。
顧客に買ってもらうためには、あなたの提供する価値を知ってもらう必要があります。


3. 競合他社と差別化できているか。
  あなたの商品やサービスは他社と差別化できているでしょうか?またそれが明確に伝わっているでしょうか?
  顧客が他社の商品ではなく、あなたから購入する理由はありますか?
  それが通販サイトから顧客にしっかり伝わりますか?
4. 顧客のどんな悩みや課題を解決するのか。

自社の商品やサービスを自社目線で売り込むのではなく、あなたの商品やサービスを使 うと顧客がどんなメリットや価値を得ることができるのかという視点が重要です。
これらがきちんと表現できているか見直してみましょう。


5. 商品について聞き取り調査をしたか。

「自分の商品やサービスは売れる、需要がある」というのはあなたの推測ではないでしょうか?
実際に見込み客に聞いてみましたか? 商品のことを考えていると、知らず知らずのうちに消費者目線からずれてくるものです。
実際に顧客と対話して、セールスのポイントがずれていないか確認しましょう。


商売の基本は価値の交換です。
あなたの通販サイト からその商品の価値が読み取れなければ顧客は購入しません。
顧客があなたのウェブサイトを見たときに、顧客の抱 える悩みや課題、欲求が解消されるイメージが持てるかどうか、客観的に自分自身に問いかけてみてください。


6. リピーターを作る仕組みができているか。

新規顧客への販売コストはリピート客の 5 倍かかると言われています。 売上を効率良く上げるためにはリピーターを積極的に作る努力が欠かせません。
リピーターを多く抱えれば抱えるほど販売コストを下げることができるといえます。 また一度購入した顧客は信頼関係ができ上がっているため、次の商品を購入する時のハ ードルが低いのも大きなメリットです。 ビジネスモデルにもよりますが、なるべく購入者に対して購入後のアフターサービスや 定期的なフォローに力を入れリピーターを増やすとより事業が安定します。


集客編

7. あなたが必要とするアクセス数はどれくらいか。

これは事前に考えておくべきでしょう。あなたの目標とする成約数( 購買や資料請求、問い合わせなどの見込み件数)から逆算し て1ヶ月にほしい通販サイトのアクセス数を見積もりましょう。
業界や業種、商品によって差はありますが、通販サイトでのコンバージョン率(成約 に至る割合)は一般的に0.1%~1%と言われています。


必要とする1ヶ月のアクセス数(a)は以下の式で求めることができます。

a=1ヶ月の目標成約数 ÷成約率

例えば、1ヶ月に10件の問い合わせが目標の場合、 10件✕1%=1000アクセス/月
となります。

8. 顧客は Google や Yahoo でどんなキーワードで検索しているか。

顧客は具体的にあなたの商品やサービスを探すときにどんな言葉(キーワード)で検索 しているか把握していますか?
顧客の立場に立ってキーワードを想像してみましょう。顧客が何をどうやって検索しているのか。考えることが必要です。
実際に顧客がどんなキーワードでどれくらい検索しているかどうかは以下のキーワードツールで確認することができます。


・Google Adwards キーワードプランナー

https://adwords.google.co.jp/KeywordPlanner

・Yahoo キーワードアドバイスツール

http://promotionalads.yahoo.co.jp/support/index.html

9. 関連キーワードでどれぐらいアクセスが集まるか。

キーワードツールを使うと、そのキーワードのおおまかな月間検索回数と競合の多さが 表示されます。

※Google キーワードプランナー(新しいキーワードと広告グループの候補)


この数字はあくまでも目安であり、実際の検索数と異なる場合が あります。
重要なのはそのキーワードの需要の大きさ(どれぐらいの人が そのキーワードに関心を持っていて、実際に検索するか)を把 握することです。



一般的に検索エンジン(Yahoo や Google)の検索結果で1位に表示されたサ イトがクリックされる割合は3割程度です。
実際には Yahoo からのアクセスもありますので、同じ要領で Yahoo のキー ワードアドバイスツールで検索数を調べれば、大体の検索エンジンからのア クセス数が推測できます。(大雑把に Google の検索数を2倍してもよいと思 います)

10. 顧客が検索するキーワードがウェブサイトのページに含まれているか。

キーワードツールを使うとそのキーワードの需要が大体わかります。 そのキーワードとその関連語をページのタイトルやページ内の文章に含めるようにしましょう。

文章中に過度のキーワードを詰め込むのは検索エンジンのガイドラインに抵触する恐れがありますのでやめましょう。
キーワードを意識しながら自然な文章を書くことを心がけてください。

11. 本格的にビジネスをするなら独自ドメインを。

本格的にビジネスをするのであれば、独自ドメインを取得しましょう。 独自ドメインは自分専用のインターネット上の住所だと考えていいです。(URL)

例) http://the88.nagoya

インターネット上のウェブ作成サービスや、レンタルサーバから提供される間借りのドメイン名もありますが、信用力、競争力の点で劣りますので早めに変更することをお勧めします。
  集客する上で検索エンジンの特性を少しでも知っておくと有利になります。
  しっかりとした商品力、顧客と競合他社のリサーチができたら、検索エンジンにも目を向けていきましょう。
 

コンテンツ編

12. 顧客の悩みや望んでいることを解決するページがあるか。
  WEBサイトの訪問者は3秒で自分にとって必要なWEBサイトか否かを判断すると言われています。そう、たったの3秒です。
  せっかく来た見込み客を逃さないためにも、訪問者の目につく場所に効果的なキャッチコピーや画像を配置し、次を読んでもらう工夫が必要です。
13. ページ構成が適切な階層になっているか。
  必要以上に深い階層構造にすると、訪問者にも検索エンジンにもあまり良くありません。
  程度な階層(カテゴリ毎)になるように調整しましょう。
14. ナビゲーションは適切か。
  訪問者がスムーズに目的のページにたどり着けるか、ページ構成やナビゲーションボタンなどをチェックしましょう。迷子になってしまうようなデザインやレイアウト、構成はダメです。
  デザインをある程度統一し、およそ2クリック以内で目的のページに到達できるようにするのが理想です。
15. デザインに偏ったサイトになっていないか。

デザイン一辺倒のウェブサイトは成約率が低くなりがちです。 綺麗なページ、すごいページだけでは売れる通販サイトにはなりません。
もちろん貧素なデザインでもダメですが、使いやすさは重要な要素です。
ウェブサイトの1番の役割は「顧客を逃さないこと」です。 ユーザビリティー(訪問者にとってのわかりやすさ、使いやすさ)を第一に考えま しょう。


16. 専門性が表現されているか。
  顧客は深い商品知識を持った専門家(プロフェッショナル)から商品を買いたがるものです。
  顧客にとって役立つ情報を積極的に掲載しましょう。これが顧客との信頼感に結びつきます。
17. 量より質!でもある
  ページの内容は量より質を重視しましょう。競合サイトよりも質の良いページが作れれば、それが顧客や検索エンジンに選ばれる理由になります。
18. 信頼感を与えているか。

顧客に信頼感を与えるテクニックとして以下のような方法があります。 • 法人格を表示する。(株式会社など)
• 取り扱い金融機関を掲載する。
• クレジットカードのマーク(VISA など)を掲載する。
• スタッフや代表の顔写真を掲載する。

• 製造工程や調理工程などを紹介する。
• 雑誌・メディアなどの取材、紹介実績を掲載する。

19. ページの表示速度は2秒以内

ホームページの表示速度が遅いと、直帰率(訪問者が1ページ目で離脱する割合)が増 加します。
最低2秒、できれば1秒以内の表示を目指しましょう。 表示速度は以下のサイトで確認できます。

PageSpeedInsights

https://developers.google.com/speed/pagespeed/insights/?hl=ja

ネット環境にもよると思いますが、表示速度が遅い場合は、大きな画像や不要なプログラムが読み込まれていないか確認しましょう。

 


20. 商品にまだ付加価値が付けれるものはないか。

商品の説明不足やまだ付加価値が付けることができないか見直してみましょう。 例えば以下のようなものがあります。

 産地直送、名産品などの生産地をアピールしたイメージ
 安全性、健康嗜好(特にフード商品)
 エコロジーなアピール

 有名人の名前や専門家の特色アピール
 限定商品(通販では効果的)

 ヴィンテージ物
 オリジナルラッピング(包装)
 おまけやセット売り、お得感
 値下げ、お買い得商品

21. 購入時のハードルが高すぎないか。
  主に高額商品のみを取り扱っている場合ですが、
  初回でいきなり購入するには大きな決断を要する場合、低価格な商品、お試し品、サンプル(無料・有料)などを用意して購入者のハードルを下げると売上が上がる場合ケースがあります。
22. 顧客に起こしてほしいアクションまで誘導できているか?
  顧客に購買、資料請求、お問い合わせなど望むアクションを起こさせるには、一瞬でも迷わせてはいけません。
  顧客に起こしてほしいアクションまでスムーズに誘導できているかチェックしましょう。
 ボタンやリンクの配置
 カラー
 文言
また GoogleAnalytics などのアクセス解析を利用した定期的な検証も行いましょう。

23. 他サイトの良いところはマネをする。
  競合他社や異業種で流行っている通販サイトを研究し、良い所は積極的にマネをしましょう。真似をしているうちに感性が磨かれます。
24. リンク切れや表示されないアイテムはないか。
  定期的にリンクが切れているページや画像などが表示されていない箇所がないかチェックしましょう。
  リンク切れや画像が表示されないWEBサイトは訪問者の利便性や信頼性を低下させます。
25. イメージカラーは統一しよう
  通販サイトのカラーが統一されていると、顧客の印象に残りやすくなります。一貫性のあるデザインになっているか確認しましょう。
26. 顧客の求める決済手段を用意する。

顧客の望む決済方法をなるべく用意し利便性を高めましょう。

 クレジットカード決済
 代引き
 コンビニ決済
 銀行振込  郵便振替


27. 各種ブラウザやモバイル端末で表示を確認する。

ウェブサイトを変更したら、各種ブラウザや端末できちんと表示されているか確認 しよう。ブラウザは Internet Explore、Firefox、Safari、端末は PC、タブ レット、スマートフォン(iPhone, Android)の利用率が高いです。

環境・設定編

28. アクセス解析は設置されているか。

アクセス解析ツールは、ウェブサイトの問題点、改善策を見つけるためにとても有効的です。
Google Analytics(無料)が私たちのお勧めです。


Google Analytics

http://www.google.com/intl/ja_jp/analytics/

合わせて Google ウェブマスターツールにも登録しておきましょう。
Google ウェブマスターツールはウェブサイトオーナー向けにWEBサイトの診断や エラー情報など様々な情報を提供してくれます。

Google ウェブマスターツール

https://www.google.com/webmasters/tools/?hl=ja

29. ソーシャルネットワークサービス(SNS)は利用しているか。

Facebook やツイッターなどのソーシャルサービスを うまく利用して、あなたのウェブサイトへの導線を増やしましょう。
主なソーシャルネットワークサービス(SNS)は Facebook,ツイッター、LINE、Youtube などがあります。
ワードプレスなどはプラグインもたくさん出ています。


30. 定期的にバックアップは取っているか。

パソコンに保存したデータ、WEBサイトの情報などは定期的にバックアップを取るようにしましょう。
パソコンはいつか壊れます。そんないざという時に慌てないように外付けハードドライブ や DVD、オンラインストレージなどにバックアップするようにしましょう。


いかがでしたか?
あなたのWEBサイトはどれくらい対応できていましたか?
今回は基本編ということで、ウェブサイト制作時から公開後まで全体を通して考慮す べきことをまとめました。

一つ一つの項目については細かく説明していませんが、あなたのウェブサイトで具体的にどのような改善をしたらいいかわからないという場合は、
ぜひ一度、このサイトの「お問い合わせ」から88プロダクションへご相談ください。

あなたに最適なWEBサイトの制作・運用方法をご提案いたします。
最後までお読みいただき、ありがとうございました。


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