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88プロダクション


今やWEBデザインは多様化しています。

ひと昔前のようにサイトデザイン(制作)で100万円以上という価格からすると相当下がってきたけど、

ブログ感覚で自分でそこそこ作れるものから、最近ではPageCloudのように、完全にドラッグ&ドロップだけでWEBサイトが作れるものも登場。

その反面、まだまだ知識がないとカッコいいだけのサイトになってしまって顧客獲得の機能を発揮しないとか、安かろう悪かろうだったりといった声をよく聞きます。

私はWEBデザインはとても重要な役割を担っていると思いますね。

なぜなら、WEBデザインそのものが、コンバージョンを大きく左右する要素の1つとなっているからです。

だけどデザイン的に素晴らしいスキルを持っているデザイナーはいても、デザインとコンバージョンの双方にフォーカスしているデザイナーはまだまだ少ないように思います。

ここは重要かつ専門的なスキルなので難しくならないように、断片的に伝えていくとします。

 

 

0.2秒ルール

ミズーリ大学の研究をそのまま引用しますが、
それによると、一般的に人がWEBページを開いたら、まず2.6秒かけて全体にザッと目を通し、
そして、気になった部分に0.18秒だけ焦点を合わせて、じっくり読むか、次のパーツに移るかを決めるのだそうです。

つまり、実際に読み進めるか、そのパーツを飛ばすかを決めるのに0.2秒もかからないのですね。
従って、サイト内の各要素は0.2秒以内に見ている人の注意を引き、興味をそそるようにデザインを心がける必要があるのです。

0.2秒...とてつもなく「瞬間勝負」だということがおわかりですね。
パッと見た瞬間に興味をそそる。それができるのはビジュアルをキャッチだけです。

当社は、キャッチーなタイプのWEBサイトをよく作るのですが(このサイトもそうですが...)、
ただ単純に「キャッチーなタイプが好きだから」ではありません。

お客様の職種や業種にもよりますが、オリジナリティーの高いコンテンツを持っている人ほどキャッチーにします。

やはりオリジナルは「まだ知られていない」ところから始まりますから、
その商品のUSPをインパクトあるキャッチで訴求する必要があるからですね。

かっこいいホームページは、個人的には大好きです(笑)
だからこそ「かっこいい」と「コンバーション」の両方取りに挑戦しているのですね。

ちなみに実験の際に、被験者の目が最も止まりやすかったパーツは以下のようです。

  1. サイトロゴ(上部):6.48秒
  2. ナビゲーションボタン:6.44秒
  3. サイト内検索メニュー:6秒
  4. FacebookやTwitterのフォローボタン(または別のSNS):5.95秒
  5. サイトのキャッチ画像(ヘッダー部分):5.94秒
  6. 文章コンテンツ:5.59秒
  7. コンテンツ直下:5.25秒

WEBサイトやランディングページをデザインするときは、
全体のデザインと同様に、以上の7つのパーツに関して特に集中してデザインをするようにしたらいいと思いますよ。

 

機能的なデザインとは?

現在のWEB市場で競合他社に勝つためには、
WEBデザイナーだけではなく、コピーライターやマーケター、ディレクターが、それぞれの仕事を深く理解して、
強い信頼関係を築いた上で、仕事を進める必要があります。
それぞれスタンダードが違うので、そこを毎度摺り合わせする作業が重要になってくるのです。

そのため、WEBデザイナーも、コピーライティングやマーケティングを勉強すべきですし、
コピーライターもWEBデザインや、マーケティングの視点をもっているべきですね。それでないと議論ができません。
また、全体を統括するディレクター、マーケターには、WEBデザインやコピーライティングだけでなく、
システムエンジニアとしての知識やノウハウが必要となります。ディスカッションするためにね。

そして、職種を超えて、「クライアント様の売上を増やす。願いを叶える」という共通の認識を持って、
機能対組織のチームとしてそれぞれが動くことで、初めて機能的なデザインを実現することができるのだと思います。

ウチも挑戦し続けています!

 

 


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