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どちらに
フォーカスするか。




「モチベーション」って奥が深い。

人の行動には、その行動を起こそうとする「動機」が必要で、

その「動機」というやつは価値観や欲求という、一見すれば本能のようなもの

に司られているように思えたりする。

 

人間には誰しも長所と短所があります。

欠点だらけの人なんていないし、

逆に良いとこばかりの人もいない。

 

良いところとダメなところが複雑に

絡み合ってるのが普通の人間です。

 

 

ところが、成功している人、幸せな人と

そうでない人には違いがあります。

それは僕にとっては不思議なことであり

疑問なことでした。

 

 

 

先日、ある外国人経営者さんと

新しいビジネスについて話し合っている時に

長らく疑問だったこのコトについて

頭の中が整理できた気がしました。

 

 

「成功している人」「幸せそうな人」と

「そうでない人」の違いは欠点や長所そのものではなく、

 

 

「自分がどちらにフォーカスするか」

 

 

ということなんだと思ったのです。

 

 

 

 

自分の長所にフォーカスしている人は

他の部分がどんなにダメでも自信を持っています。

 

一方、自分の短所にフォーカスしている人は

他の部分がどんなに良くても自信がない。

 

これは長所短所の問題ではなく、

フォーカスの問題です。

 

 

例えば僕が「セールスが苦手だ」と

自分の短所にフォーカスしていると

セールス以外の部分でも自信が持てなくなるでしょう。

 

それが続くと、

やっぱり自分は何をやってもダメだ…と

いう思いが強くなっていきます。

 

そしてフォーカスしているのがその欠点だから

余計にそれを証明するようなコトが

目につくようになってしまうのです。

 

 

欲しいクルマができたら

街中にそのクルマが見えるのと同じように

人間は、自分がフォーカスしたことを

選択的にピックアップする本能があります。

 

だから短所や欠点にフォーカスしていれば

自分の短所・欠点に関するコトを

選択的にピックアップしてしまうのです。

 

 

人には誰しも長所と短所がある。

総理大臣だって大企業の社長だって、

大成功している投資家だってスーパーアイドルだって、

みんな同じです。

長所もあれば短所もある。完璧な人間なんて存在しない。

 

でも成功している人は

その自分の短所にフォーカスしていません。

自分の長所にフォーカスするからこそ

「成功」をイメージさせる自己能力が

備わるのです。

 

そしてその能力こそが、

モチベーションになり、

成功を引き寄せるチカラになっていくのです。

 

 

 

人が何かを行動するとき、

その深層部分には必ず「動機」があります。

「やる気」とか「モチベーション」とかいうやつには、

「自分を肯定する行動パターン」が確かにある。

 

 

 

だからこそ、

すべては、頭の中から始まっています。

すべては、自己肯定から始まっています。

すべては、フォーカスから始まっています。

 

 

 

人のモチベーションを直接コントロールすることは

難しいことなのかもしれないけれど、

 

自分の長所にフォーカスして

成功する動機を導くことができれば

 

結果として「モチベーションをコントロール」することが

できるのかもしれない。

 

 

そう思えた、とても楽しく有意義な時間でした。

 

 

 

感謝!!!




 


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