メニュー

88プロダクション


なぜ売れないのか
Vol.2




もう少し正確に言うと
「売上が計画通りにつくれない原因」というのは
何なんだろうか。

 

不景気だから?
商品が良くないから?
競争相手が多いから?
価格競争が激しいから?
大手が参入してきたから?
業界が陳腐化してきたから?

もしこの中にいくつか原因があると思った方は要注意です。
なぜならば、これらのような「原因だと思われているもの」の中に本質的な原因はないからです。

「売れない原因」をこれらの外的要因に設定してしまうと、当然ながら「対策」を間違えます。

例えば「不景気」などという、自分ではどうもコントロールできないものを「原因」だと認識してしまったらそれはもう総理大臣にでもならなければ変えられないでしょう。(少し極論を言ってしまいましたが)
総理大臣や閣僚になれなかったら、あとは愚痴を言って誰かのせいにするかしかなくなります。

もちろん外的要因は大きな影響力を持ちます。これは否定はできない。
しかしそんな中でも過去最高の売上をあげている企業もあるのですから。
私たちが考える「売れない原因」はどのビジネスにも例外なく当てはまります。
それはとても単純な論理です。

・顧客の数が減っているから「売上が上がらない」
・顧客を「買いたい!」という気持ちにさせていない

これだけです。

売上を上げようと考えるとき、
「どうしたらこの商品(サービス)が売れるだろうか」と考えがちですが、それは大きな間違いです。

商品やサービスが「売上」をつくっているのではありません。
売上をつくってくれるのは「顧客」です。

たくさんの顧客がいて、その顧客があなたの商品やサービスを
「買いたい」と思ったからこそ、売上はつくられるのです。

だから主語が「商品(サービス)」ではないのです。
主語は「顧客」なのです。

私たちは、私たちの顧客の「売れる」をつくるとき、
「どうしたらたくさんの顧客を持てるだろうか」と、
「どうしたら顧客を「買いたい」という気持ちにさせられるだろうか。というところから切り込むのです。

そう考えてはじめて、
「売れる企画」や「売れるデザイン」をつくりあげる土壌ができあがるのです。

あなたは「顧客」が主語となったビジネスをしていますか?




 


OTHER NEWS

一覧へ

TOPへ