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インバウンドマーケティングの時代





インバウンド・マーケティングという言葉はご存知でしょうか。

昔ながらの訪問販売から、現代も根強く活用されるDM、メルマガといった
アウトバウンド・マーケティングの対義語として アメリカのHubSpotが唱えた理論がそれです。

 

いわば、訪問販売などのように「商品を売ることを目的」として動く販売方法ではなくて、

「インバウンド」-inbound- (見込み客の方からその商品に引き寄せられていく)は
商品を売り込まないセールス手法だと表現することができるでしょう。

現代は情報化社会だから、特にアウトバウンドによる売り込みは
警戒されて以前のような成果が出ていないだけに、とても注目されているセールス思考なのです。

インバウンド・マーケティングは「お客様(見込み客)に商品を売り込まない」と言いましたが
具体的にはどのような流れになるのかというと、
WebsiteやBlog、SNS(Facebookやtwitter、LINE等)で役に立つ商品やコンテンツを提供して
見込み客に「発見してもらうこと」を目的としたマーケティングになります。

売り込むのではなくて「発見してもらう」。ここがインバウンドの特徴だと言えます。
私たちのいう「コンテンツ・マーケティング」は、インバウンドマーケティングをベースに考えられています。
より見込み客に「発見」してもらいやすくするために、
その商品を「コンテンツ化」するのです。

しかしひと言で「発見してもらう」と言っても、この情報社会の中でどう仕掛けていくのか。
そこが肝心です。

スマホが世の中に登場してから7年ほどになりますが、
スマホの登場によってマーケティングは激変しました。
消費者はネットを活用した検索で店舗や商品を探し情報を得るというオペレーションが定着し、
情報を集め、知識を得ます。
「買い物カゴに入れる」という行動の前に、いくつもの工程がそこにはあるのです。

コンテンツ・マーケティングは、ネットで情報を集めて知識を得ている生活者に向けて
「見込み客はどんな情報を必要としているのか」
「見込み客は何を探しているのか」
そこを正しく理解して、

「見込み客に、見込み客がほしいと思っている情報を提供する」こと。
そしてそれを「トレンドや時季も含めてタイムリーに更新していく」こと。
それが重要な行動となります。

その行動の積み重ねがインバウンドとなって、
しいてはコンテンツ・マーケティングの流れを作ることになるのです。

私たちは顧客の商品やノウハウをコンテンツ化することを中心に
ブランディングやプロモーションを仕掛けていく仕事をしているのですが、
特に現代は、このコンテンツ・マーケティングという理論が重要だと感じています。

なぜならば、消費者がモノを買う「動機付け」を行う、欲求にアプローチしたマーケティングだからです。
まだ導入していない経営者さんは、ぜひ乗り遅れないようにコンテンツ・マーケティングの導入を急いでくださいね。


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